60〜80年代くらいまでに活躍した「いつの時代に聴いてもカッコイイ!」と、感じることのできる日本のロックバンドをまとめてみました。まだ時系列順ではないです。 プログレ好きの僕が70年代のハードロックアルバムを紹介します。 現代のメタルに比べるとゆるい感じのするものもありますが、今の時代のバンドにはない魅力に溢れています。
最近、80年代の「古き良き時代」を振り返ることが多いです。と言っても沢山ありすぎて、思い出すにも限度があります(笑)80年代を彩った「日本のロック」を聞き漁りたいという気持ちが最近とても強いのです。そこで何か参考になるよ
次は我が日本の女性ロックアーティストの歴史を分けて説明したいと思います。①70年代以前1)日本の女性ロックヴォーカリストの起源日本の女性ロックヴォーカリストの起源、それは何と言っても、麻生レミでしょう。ブルーコメッツのメンバーとしてデビュー
70年代に日本のロックの当事者達が証言する、時代の検証本。 音楽性というより当時の音楽シーンや風俗を当事者が行ったトークショウを文章化したものであり、当時の雰囲気はつかみ取れます。 ★ディスクユニオンオリジナル特典"70年代ロック実話特典dvd-r"付き★ ※1980年に放映されたTVドキュメント番組「必殺必中イベント屋稼業」を再構成した映像(約35分)収録!
歌謡曲、演歌、民謡しかなかった邦楽の世界に 1960年代後半から70年代後半の約10年間は、日本の音楽シーンにとっては、とても重要な時期だったと思います。それまで歌謡曲、演歌、軍歌、民謡くらいしか聴かれなかった邦楽の世界に、フォーク・ソングという音楽が登場したのです。
このグループはそうそうたるメンバーだった。ベースは、細野晴臣。ymoのメンバーとしても有名である。ボーカルとギターは、大瀧詠一。後にロングバケーションが大ヒットする。 日本人による、日本語派ロックと英語派ロック.
私がThe M(エム)に興味を持ったのは日本ロック大系の浅野孝巳さんのインタビューを読んでからだ。(下の写真はACB出演時の60年代のエム)エムが結成されたのは60年代中頃。最初はトリオ編成だったというから当時の日本のロ …
ロックの黄金時代だった70年代には数多くの名盤が生まれました。このサイトでは洋楽ロックの中から各年度ごとに10枚のアルバムを選び、計100枚をその年の主な出来事を要約した年表と、日本のヒット曲と共に紹介しています。
日本の“音”が新次元への扉を開き始めた激動の10年 60年代に猛威を振るった「グループサウンズ(gs)」だが、70年代になると、今まで以上に海外からの影響をよりダイレクトに受け、より自立したアイデンティティの模索がアーティストたちによってなされていった。
! 70年代ロック・コンサート 70年代に日本で開催されたロック・コンサート、海外からもLed ZeppelinやPink Floydなどの超大物たちがやってきました。その中から私が実際に観に行ったもの、また観に行かなかったコンサートも含めて、なんらかの画像類をアップ出来るものを取り上げました。 日本語ロック論争(にほんごロックろんそう)は、1970年代初めに起きた日本語とロック音楽の関係性についての論争である。
70年代ハードロックおすすめ名盤アルバム50選. 「日本のロック70年代」のブログ記事一覧です。70年代、80年代のロックとその周辺の音楽について 気の向くままつぶやきます♪【classic rock love】