Display: table レスポンシブ

2.1 リスト要素とflexboxを使ったテーブルの作成方法

display: table;による多段カラムは、フレキシブルに横方向に伸縮させることができます。そして、縮めてもfloatのレイアウトように崩れることはありません。 HTML.

目次.

コンテンツ.

さて、今回はこちら 【display:table;】 です ここでは 【display:table;】 とそれに付随する 【display:table-cell;】 などもあわせて一挙にご紹介します。. 1.1 問題1:tableの幅が固定されているので横のスクロールバーが出てしまう; 1.2 問題2:横のborderが2本重なり太くなってしまう; 2 テーブルのタテ列が多い場合のレスポンシブ対応.



下図のようなタイプのレスポンシブ対応も欲しかったので実装してみました。 通常.

table. ul {display:table;} ul li {display:table-cell;} とした場合、テーブルを使ったようなレイアウトの段組が表現できます。 display:table-cell; 先ほども述べたように、floatを使わずに横並びにすることができます。 td要素のような表示になります。 div {display:table-cell;} 1 テーブルのタテが2列の場合のレスポンシブ対応. 1.1 display:table-cell のメリット; 1.2 display:table-cell の注意点; 2 display:table-cell の基本的な使い方; 3 親要素に display:table を指定し、テーブル扱いとする; 4 均等幅で配置するために、親要素に table-layout:fixed を指定 1 display:table-cell のメリットと注意点.

ポイントは19-23行目でtr、th、tdのdisplayをblockに指定しているくらいです。 フォーム風のテーブル. レスポンシブ対応