ロードバイク フロントフォーク ベアリング
ロードバイク、クロスバイクのステムやコラム周りのヘッドパーツ調整方法を画像付きでわかりやすく解説。ガタつきがないか定期的に確認してメンテナンスしましょう。この調整ができると、自分でロードバイクのハンドルの高さ変更、ステム交換も可能になります。 フロントフォークに1.5径の下部ベアリングを取り付けます。 フロントフォークをトップチューブに下から差し込みます。 1-1.8径の上部ベアリングをトップチューブの形状に合わせ、円径が小さい方を下向きに嵌め込みます。 ヘッドチューブ側にベアリングの受けがあり、ヘッドパーツを圧入する必要がありません。軽量でロードバイクに多く採用されています。トップチューブ内径・フロントフォークコラム外径にそれぞれ適合するサイズを選ぶ必要があります。 ベアリングを保護しながら好調なハンドリングを維持するにはグリスアップが不可欠だ。ボールでもテーパーローラーでも、グリスがあれば球やローラーとレースの間の膜によってサビを防止し、潤滑を保ちフリクションロスを軽減できる。また極圧性によって路面からの突き上げなどによる衝 調べた事を色々 スプリングは縮む際 … サスの調整の事を調べていた時にフロントフォークにスラストベアリングを入れるカスタムが どうやら流行ってるらしい事を知りさっそくセロー250にも試してみる事に!