大学 授業 ノート ルーズリーフ
新入生の皆さんはそろそろ授業が始まったころではないでしょうか。大学の授業のスタイルは少人数でクラス制だった高校時代とは全く違い、困惑することが思います。大学の講義は高校とは違い、ノートも今までと同じ取り方をするのは難しいのではないでしょうか。 ノートは,綴じたものがよいと指導してます。ルーズリーフは,後で分類するものに向いています。そういうものは,最初からデジタルが向いている場合が多いです。 手書きのものは,使い捨てのものでも,綴じたものがいいかと思います。強制的に時系列に並ぶメリットは大きいです。 テストで良い点を取るのに大切なのは、ノートをしっかりと取ることですよね。 でも、ノートを取ろうとしても、持っていくのを忘れるとごちゃごちゃになったり、使い切っていないノートが家にたくさんあると思います。 そこで、頭に浮かぶのがルーズリーフですよね。 1 大学の講義のときはルーズリーフがオススメ!. 1.1 ① 大学の講義はメモすることが少ない; 1.2 ② 講義が多いので大量のノートが必要になる; 1.3 ③ ノートとルーズリーフには性能に差はない; 2 研究・実験のときにはノートがオススメ!. 最近はノートやルーズリーフを使わず、パソコンでノートをとる人も増えていますね。情報量が多くて手書きでは間に合わない授業の場合は、パソコンで入力していく方がスピーディーでおすすめです。 ルーズリーフバインダー 大学3年生の私が選んだ方法 結び 私のプリント事情について まず、授業で配られるプリントについて。大学の性質もあるか… 日常以外(もしくは日常) 勉強したこととか考えたことを書きます。なるほどを求めているので。 2018-07-16 ノートを使っていましたか? 私は、ノートを使っていました。 なぜなら、楽だからです。 ルーズリーフだと、 ファイルを買って、ルーズリーフを買って、 授業でルーズリーフを出して、書いたら、ファイルに挟んで…. 授業で配られたプリントと一緒にクリアファイルに入れることができる点、ノートは見開き分のスペースが必要だがルーズリーフはその半分のスペースで足りる点、ノートのように中途半端なページ数が余ることがない(必要な枚数だけ使える)点、下が机なら下敷きがいらない点です。 2.1 ① 書くことがたくさんあるのでノートが埋まる 目次. それが面倒になってしまったんです。