レンズが結露して、そのまま放置するとカビの原因になり、 いくらレンズをクリーニングしても取り除けません。 怖いですね。。。 スポンサードリンク . スマホのカメラレンズに入った水滴を除去する2つの裏ワザ Tweet 最近の携帯は防水仕様だからと油断していると、いつの間にか入り込んだ水滴がカメラレンズの内側に付着していた、なんてことも起こってしまいます。 3.1 湿度が高くて結露する場合はレンズヒーターがいちばん; 3.2 寒い場所から暖かい場所に持ち込むとき; 3.3 フルサイズの一眼レフに大きいレンズだと日本では対応しているジップロックが売っていない
ドライヤーを使えば水分は蒸発しやすいので、結露対策として間違ってないように思いますよね? でも 「結露ヤバい!」 と焦ってる時って、早く乾かそうとして カメラにドライヤーを近づけすぎるです。 3 カメラやレンズの結露対策. ドライヤーを「冷風」にして、やや離れた所からやさしい風を送ってあげると、結露を飛ばす効果が期待できます。ただし、強い風を当てると、カメラやレンズ内部にホコリが混入するおそれがあるの … そこで、ドライヤーを使ってスマホ本体全体を温め、特にレンズガラスを温めることにしました。触感で約65℃を保ちました。すると、効果あり。ゆびでこするより早い。しかし、冷やすとやはり曇り、根気強く何度もやる必要がありました。 結露! 結露! 結露! 特に冬の季節(今ですね)、レンズの取扱の注意点がこの結露です。 レンズの結露対策に最適な温度40℃〜55℃で保温することができ、マイナス15℃の環境で結露を防止できるということです。 使用するモバイルバッテリーは10,000mAh以上が推奨されています。 続いてドライヤーを試してみました。 レンズ部分に向けてドライヤーを当ててみるものの、レンズだけじゃなくてスマホ本体まで熱くなってきます。 このまま続けるとレンズどころが本体が壊れてしまうのでは?と怖くなってすぐにやめました。