はじめに マウスの持ち方に関しては色々な説がありますが、「結局どれが最強か?」「どうやって選ぶべきか」という問に対し、答えは未だに出ていないように思います 今回の記事は、この疑問に一定の結 …
支点は固定し、マウスはスナップ(手首の力)を利かせて動かす パソコンの画面に見入ってしまうと、つい肩や腕、手首などに力が入る。 まずは深呼吸をするなどして力を抜こう。 マウス(およびキーボード)の使い過ぎによって痛む部位は、主に肩、手首、指の3カ所。 これらの痛みを解消するには「使う頻度を減らして手を休ませる」のが一番だ。 社会のit化が進んだ現代。利便性が高まった反面、パソコンによる肩こりにお悩みの方も多いでしょう。特にマウスによる腕・肩への負担は、腱鞘炎になる人も出るほど大きいものがあります。そこで今回は、人体の構造に配慮して作られた、疲れにくいと人気のマウス4台を紹介します。 マウス肩が慢性化して、四十肩にでもなったかな?と思っていたら、肩が石灰化していた。肩をやられたらコンピュータが使えないのであかんがな。肩が痛ければ、自分で勝手に判断しないで、ちゃんと整形外科に行って、医師の診断を受けましょうという当たり前の話です。 マウスをトラックボール型に代えるだけで、マウス操作がずっと楽になります。 普通のマウスのポインタ移動は、右手の 肘を支点に左右の動きを、 肩を支点に上下の動きを させるわけですが、トラックボールなら 親指でボールを転がしてポインタ移動させることができます。
手首より上で支点になる箇所というと、前腕・肘・肩などが挙げられます。 いずれにせよ、手首を支点にしにくい分、他の持ち方よりもローセンシ向けの持ち方になります。 また、手の大きさとマウスの大きさが合っていないと難しい持ち方だと思います。