2.水没したスマホに対してやるべき5つの応急処置. 水没したiPhoneを生米に長時間放置 ・用意するもの 生米、ジップロック. 「どうしてもシリカゲルが手に入らない」という場合は、押し入れの湿気取り剤や生米などで代用できるでしょう。なお、完全に乾かすためには48時間以上密封しておくのが理想だそうです。 3-2.水没したスマホを復活させるグッズを利用する iPhoneが水没した時、正しい応急処置をすると水没からの復活率が大きく変わります。間違った対応をしてiPhoneが故障する・データが消える等、悲惨な事にならないように、応急処置と修理方法、絶対にやってはいけないことなど、iPhone水没に関するポイントをまとめました。 生米は湿気を吸収しやすいという性質を利用しています。 フリーザーバッグなどの密閉容器にiPhoneと生米を一緒にいれて、1日~3日ほど放置 しておきます。
スマホや携帯の水没時のng行動が確認できたところで、次に解説する5つの応急処置をご覧いただき、落ち着いて速やかに対処してください。 2-1.スマホ本体の水分を拭き取る iPhoneなどスマホや携帯が水没した時は乾かすことが大切です。 ただし、 やり方を間違えると逆効果になって完全に壊れてしまうので注意 が必要になります。 米なら日本の家には大概あると思うので水没の緊急事態にはこの方法を使ってみてくださいね。