Excel(エクセル)では、開発タブをリボンに追加することができます。 開発タブをマクロ・VBAを実行したい 開発タブでフォームコントロール(チェックボックスなど)を使いたい今回は、Excel(エクセル)の開発タブをリボンに追加する方法を紹 エクセルでマクロを作るには、開発タブを表示しておくと便利です。 開発タブは既定の状態では表示されていません。 マクロの開発タブを表示させる方法をExcel 2019 とExcel 2007 の場合につ リボンのタブに[開発]タブが表示されていることが確認できます。 [開発]タブをクリックします。 [Visual Basic]の起動ボタンや[マクロ]ボタン、フォームのコンポーネントの[挿入]にアクセスできるようになりました。 Excel 2013での手順 Excelを起動します。 開発タブでは、チェックボックスを作ったり、マクロを設定することができますが、エクセルの初期設定では、「開発」タブは表示されておりません。開発タブを表示するためには、すこしの手順の操作が必要となってきます。
VBE(Visual Basic Editor)というEXCELに付属しているメニューを起動するには[Alt]+[F11]のショートカットが便利ですが、「開発」タブを表示しておくと、タブ内のアイコンからも起動ができる他、VBAで使うメニューが用意されています。 開発タブでは、Visual Basic・マクロなどが実行できます。リボンの初期の表示画面 設定しないと、開発タブは表示されていません。Excelのオプション画面が開きます。「リボンのユーザー設定」のリストから、[開発]にチェックを入れます。 Excel(エクセル)で、グラフやピボットテーブル、図などを選択したときに、その操作専用のボタンが表示されるツールタブ。このツールタブの表示が、Excel 2019・2016、Office 365で変わった!新しい表示と、従来の表示とを比較してみよう! エクセルやワード、パワーポイントの「開発」タブが表示されていない場合に、タブに表示(追加)する方法を紹介します。 特にエクセルでは、「マクロの記録」やシート上にボタンを追加することが多いので表示する機会が多いと思いますが、デフォルトの状態だと非表示となっています。