講師:國府寛司(京都大学)、佐藤ゆたか(京都大学)、望月敦史(理化学研究所) プログラム === 11月25日:トポロジカルオーダー勉強会 === 14:00 - 15:00 佐藤浩司 トポロジカル絶縁体入門 I. 超伝導、トポロジカル絶縁体の研究は、 省エネルギーデバイス創成の観点からも重要な研究となっています。 我々は、トポロジカル量子現象、超伝導・超流動研究の世界的研究拠点を 目指して研究・教育を行っています。 News 2020.4.7 私達の研究室では、高分解能光電子分光を主な実験手段として、高温超伝導体に代表される強相関電子系や、スピントロニクス基盤物質であるトポロジカル絶縁体や、グラフェンなどの新機能性物質の電子構造とその物性発現機構の研究を進めています。 15:30 - 16:30 押川正毅 トポロジカルオーダーとは何か I. 当研究室のTrang Chi さん(D2)がTMS-EPiQs 2nd workshopにてポスター賞を受賞: 2018年1月11日 : ミラー対称性による 新型トポロジカル絶縁体を発見(npj Quantum Materials に成果発表) 2018年1月10日 17:00 - 18:00 玉木大 K-theory and … 研究テーマ. 凝縮系物性研究部門 ... トポロジカル絶縁体界面でのスピン流-電流相互変換 ; 分子スピントロニクス; 強磁性から超伝導体複合素子へのスピン注入; 小森研究室.
名古屋大学 理学研究科 物性理論研究室 量子輸送理論グループ(s研 stグループ) top; メンバー ; 研究; 業績; 大学院入試; トポロジカル物質. 当研究室のTrang Chi さん(D2)がTMS-EPiQs 2nd workshopにてポスター賞を受賞: 2018年1月11日 : ミラー対称性による 新型トポロジカル絶縁体を発見(npj Quantum Materials に成果発表) 2018年1月10日 2016ノーベル物理学賞受賞者の一人であるハルデイン教授は、当研究室で行っているトポロジカル絶縁体で関係が深く、2015年には当研究室を訪問され、装置見学や議論を行いました。その時の写真はこちら-photo-。 '16/6/7 当研究室もまさにこの分野を研究しています。 この分野は実験と理論が互いに影響を与えながら発展する、 物理の本来あるべき姿を保っており、 さらに理論としては数学的な深さと美しさを追求できる、 大変魅力的な研究領域となっています。 現在、具体的には以下のような話題について取� 本研究室では、非経験的手法に基づく物性物理学の研究を行っています。 様々な物質に対する計算から得られた知見をもとに、非自明な電子状態 に由来する特異物性を理論的に予言、設計することを目指し … 研究内容 研究テーマ: 「低次元強相関系とトポロジカル物質に関する理論研究」 1980年頃から物性物理学の分野において、 低次元の物質のみに現れる特異な量子力学的現象や、 トポロジーの概念を導入することによって理解される現象が 存在することが明らかになってきました。 研究室一覧 .